オーラパールプラスの効果をアラフォー女性の歯の悩みに回答する形式でまとめました。
オーラパールプラスの購入前に悩んでいる方に是非とも読んでほしい内容です。
歯科栄養士の意見も添えて、Q&Aでまとめています。
アラフォー女性の歯の悩み
私は38歳のユミコです。
歯に関する悩みがあります。
私と同じような悩みを持った方の役にたてばと思い、この記事を書いています。
1悩みその1:黄ばみ
歯の黄ばみが気になってきて、ホワイトニングをしっかりやりたい。
2悩みその2:口臭
歯ぐきから血がでたり、朝起きたときに、口臭が気になることがあります。
口腔内のケアもしたい。
3悩みその3:手軽さ
継続しやすい手軽にケアする方法はないのかなあ?
4悩みその4:経済的に
経済的に継続可能なものでないと?
アラフォー女性の歯の悩み解決編
私はユミコの友人の歯科衛生士のアツコです。
高校時代の友人なので同じ年です。
私も似たような不安は持っていますが、実は、ユミコの悩みは歯磨き粉を変えるだけで、簡単に解決できます。
ただし、歯の状態は人それぞれなので、事前に歯医者で点検してね。
仕事トークが入ってしまいました。(´∀`*)
では、ユミコの4つの悩みが解決する理由を説明していくね。
オーラパールプラス美白のポイント
1歯の表面のミクロな傷を修復して、歯を自然な白さへ
歯の表面の90%以上がハイドロキシアパタイトという成分で構成されています。
同じ成分でナノ粒子化した薬用ハイドロキシアパタイトを配合。
そのナノ粒子で
(STEP1)汚れを絡め取り
(STEP2)ミクロな傷にナノ粒子を埋め
(STEP3)エナメル質の結晶を新しくつくる(再石灰化)
この段階で歯の表面はツルツルと滑らかになるため、飲食物のスティン(着色の汚れ)がつきにくくなります。
再石灰化でむし歯の発生も予防します。
2歯の表面のミクロな傷を修復して、歯を自然な白さへ
・アコヤ貝から抽出したパール成分(光沢剤)
・タバコのヤニやスティンを除去するPVPポリビニルピロリドン
・mHAP(薬用ハイドロキシアパタイト)
歯のトータルケア
歯のトータルケアで知っておきたいのがこちらの話。
【女性特有】40代からのホルモンの急減は口腔内にも影響している
↑ ↑
歯科衛生士の私は常識として知っていますが、皆さんはご存じでしたか?
ホルモン低下から歯のトータルケアは絶対に必要なんです。
ホワイトニングだけを重視する歯磨き粉だけでは、悩みの解決にはなりません。
1【歯周病予防】2大成分の同時配合
+
トラネキサム酸(止血・抗炎症作用で歯周病予防)
↓
同時配合した部分に大きな効果が期待!!
2【口臭予防】
2種類の殺菌成分がニオイを元からブロック
3【知覚過敏症状予防】
硝酸カリウムを配合し、冷たいものを口にしたときになどに歯のシミる「知覚過敏」症状を予防
美白だけでなく、歯のトータルケアがこれ1本で可能!
継続しやすい手軽なケア
歯医者に通う必要はないので手軽なケアと言えるでしょう。
ただし、しっかり歯を磨くのって、結構難しいんですよね。
オーラパールプラス購入の際にもらえる「お口の悩みをトータルケア」の冊子にも磨き方の注意がのっているので紹介しておきます。

経済的に可能な1か月約2000円

美白だけが目的なら、他の商品をお勧めします。
1本の歯磨き粉でホワイトニングから、口臭、歯周病、歯肉炎などの歯のトータルサポートを考えると1月約2000円は経済的ではないでしょうか?(仮に2100円として1日あたり70円。)
確かに市販の歯磨き粉に比べると高いですが、この歯磨きで何が手に入るのかをしっかり考えましょう。
歯のトータルケアを真剣に考えている人には経済的で継続可能な範囲と言えます。
Q&A
最後に購入前に問い合わせの多い質問の回答をまとめてみました。
1どれくらいで白くなりますか?
個人差はありますが、2ヵ月ほどが多いようです。
2電動歯ブラシでも使えますか?
問題なく使えます。
オーラパールプラスは発泡剤を必要最低限しか配合していません。
そのため、口の中で泡だたないので電動歯ブラシでも磨きやすいです。
3妊娠中や子どもでも使えますか?3
問題なく使えます。
妊娠中の方は、歯科医院でのホワイトニングが出来ない為、オーラパールプラスの利用はお勧めです。
子どもは、うがいができるようになれば大丈夫です。